2020年10月21日

「しばらく(学校を)休みたい」息子からのSOS、どのように対処すればいいのか?

子供が突然「しばらく(学校を)休みたい」と言ってきたらどうしますか?


我が家はしばらくは授業を2限まで受けさせて帰らせてもらう事を先生にお願いし、実現しました。



そう、そんなこと、目標設定の高い担任の先生が許すはずがない!(笑)



どうやって2限までの短縮が叶ったかというと、地域コーディネーターでもある支援級の主任の先生に相談したのです。


主任の先生から「もしかしたら限界なのかもね。入学当初から頑張ってきたもんね」と言っていただき、授業の短縮を提案してもらえたのでした!!!


主任の先生より「自分がどれだけ疲れているのかを把握することも大切ですよね。倒れる前に休まないといけないし。

頑張りすぎて次の日は休んで~と、いうよりも、疲れ果ててしまう前に休むようにしないと。

低学年では自分で把握するのはまだ難しいだろうから、こちらから制限するのもいいと思います。

けれど、ゆくゆくは5限まで出れるようにしていくことを本人にも伝えてくださいね。」

と教えてもらいました。

さらに「遅刻して遅く来るよりも、生活リズムを壊さないためにも1限で帰る、2限で帰ると決めて朝から学校へ来た方がいいと思うんです。

大人だってズルズルとしちゃうことありますよね。

行きたくないならなおさらズルズルとしてしまうので、朝は遅刻せずに行く!そして1限まで頑張る!と目標を決めた方がやりやすいですよ。」

とも教えてもらいました。




ここまでたどり着く前は、担任の先生とはどうやっても意見をすり合わせることは私には無理だ・・・と私も限界を感じておりました。(笑)



誰にも相談することが出来ない・・・


一人で悩んで考えて、けど行動を起こさなければ何も変わらない。


相変わらず息子は「先生は俺を信じていない!」と言ってくる。


遅刻が増えて、欠席もするようになっていたのです。

そして決定打の「しばらく(学校を)やすみたい」発言が息子から出ました。


やばい!!!これはSOSなのか!?


理由を聞いても明確に答えてもらえません。

けれど色々とあることも確かなので、何となく心が疲れたのかな?と感じられました。


どうしたものか・・・


と悩んでいましたら、知人から市の子育て電話相談なるものがあることを聞いていたことを思い出しました。


こんな悩み、電話で相談していいものだろうか?と不安になりましたが、もう私にはそこしかない!という思いで受話器を握り電話をしてみましたら・・・




これが!なんと!!!!


話を聞いてもらえるだけだと思ったら、どうしたらいいのか?どこに相談していいのか?私は今何をすべきで、何を決めるべきなのかを教えてもらえました!!!


本当に助かりました!


「担任の先生に面と向かって言いずらいよね」と私の気持ちまで理解してくれて、「学校には特別支援コーディネーターの先生がいるし、もしなら支援級の主任の先生に相談してみたらいいですよ!主任でダメだったら教頭先生に相談してみてください。」


と教えてもらいました。


私としては担任の先生以外誰に相談してよいものかわからなかったので、目からウロコでした!


そして速攻で主任の先生に面談の約束を取り付けて、授業短縮に至ったのでした。



とてもはっきり物事を言う主任の先生で、気持ちよかったです(笑)


私が「担任の先生を差し置いて主任の先生に相談したら、担任の先生も気分を害されますよね・・・」なんて言ったら


そうですね(笑)けれど私は地域コーディネーターでもあるので、普通級の親御さんからの相談もあるし、幅広くいただいているんですよ。

その立場での相談ということにしておきましょう(ニコっ)」と話してくれました。



担任の先生のことを考えすぎて身動きが取れなかった私。


実際に電話相談の方にも「お母さん、担任の先生の顔色伺いすぎ!」と言われてしまっていました(笑)



私としても息子を預かってもらっている以上、先生の顔色も伺いたくなるよ~(涙)と思うのですが・・・(笑)


担任の先生の考えや思いを否定せず、気分を害さずにこちらの要求を飲んでもらうということは決してたやすくないです。



ですが、主任の立場の先生の意見を担任の先生も無下にすることは出来ないでしょう( ̄▽ ̄)



今回は主任の先生と考え方が同じで助かりました✨


子供からのSOSには親としては戸惑いますが、今の段階ではただ単に学校を休ませるのではなく、無理のない範囲で毎日通う習慣を身に着けることが大切だと教わりました。

それでもいいんです。


今回、主任の先生の言葉はたくさん心に残ったのですが、その中でも一番心に残り、そうだよねと私自身も反省させられた言葉がありました。

【勉強なんていつでも出来るんです。今は子供達に人の迷惑にならないようにすること、自分の思いを伝えることを学んでほしい】


本当にその通りだなと思いました。

学校に行かないと授業に遅れるとか、不安はありました。

けどね、人生、勉強だけではないんだと思ったのでした。




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2020年10月06日

学校の先生との話し合いは明確に!こちらの希望を伝えることと先生の考えを確認することが大切

先日、運動会がありました。


事前に先生とは面談の際に運動会の打ち合わせもしたのですが、当日の先生の態度が打ち合わせとはまったく違って驚いてしまいました。



面談で私は何度も「今回は見る勉強で十分です」と伝えました。

先生からも同意を得たと思っていたのです。

なぜならば先生から「それでいいです」との回答をいただいていたので、それを勝手に同意だと思っていました。

今回の私の反省点は【先生に先生のやり方を確認しなかった】ということだと思います。




けど「え!?こちらの考えを伝えて、それでいいですって言ったらOKだよね?おかしくない?」

と思ってしまいますが・・・(笑)


念には念を入れてとでもいいましょうか。

今回の私は家庭ではどのようにしたいかを伝えただけにすぎなかったのです。

もう一歩踏み込んで先生の考えも聞くようにするとより一層先生との考えをすり合わせやすいのかな?と感じました。




運動会当日は私は息子には「今回は見る勉強でいいからね」と伝えて何とか学校に連れて行きました。


が!!!

先生からは息子に「開会式は見る勉強です。50メートル走とリレーは出ます」と宣言されていました💦


早々から対応が違ってしまった!!!(笑)

息子も困惑していて、私をチラッと見ていましたよ・・・💦



さらに先生からは「お母さんもグラウンドに行きます。一人で着替えます。」とな・・・


ここも詳しく私から【体操着に着替えられなかったら私から説得します】とは先生に伝えていませんでした。



その場は仕方なく先生の言うことに従い、息子から離れてみました。

息子はと言うとキレて怒って泣いてました⤵

こんな思いをさせるために運動会に連れてきたわけではないのに・・・

私の詰めの甘さのせいで、息子には辛い思いをさせてしまいました。



それからは先生が他の児童のもとへ行き息子から離れたところで穏やかに話しかけ、息子の「出来ない」に一緒に向き合いました。



【絶対に無理強いをしたくない】

この思いは先生に伝えたつもりでいました。


思いだけを伝えてもダメなんですよね。

この思いを実現させるために、どう対応してほしいのか、先生の思いはどうなのか?ここをきちんと確認する必要がありました。



どんなにこちらの思いを伝えても先生の思いが違っていたら、今回のように私が息子に対して言っていることと、先生が息子に対して言っていることは異なってしまう。


運動会中に先生から「今(運動会に)出れなければ、この先も出れない」とも言われてしまいました。




先生と家庭の思いの違いがはっきりしました。


これを面談できちんと話し合えなかったことが今回の私の失敗です。


大失敗だ!!!!!!!


一方的にこちらの考えを伝えるのではなく、先生の考えもきちんと把握しておかなければならないのだと猛省です。


そして一番は息子の気持ちを伝えること。


私たちの思い=息子の気持ちなのだということを理解してもらうことなのかなと思いました。



いや=不安 なんです。

わがままじゃないです。


そこも理解してもらえる大人はなかなかいません。


息子の 【運動会がいや】は 【高いところから飛び降りるのはいや】と同じなんです。


必死なんですよ。

息子にとっては死活問題なんですよ。


それを少しずつ「死なないよ」「大丈夫だよ」「どこまでできそうかな?」と教えていく必要があると思うのです。

なので今出来なきゃこの先も出来ないなんてことはあり得ません!!!

これは病院の先生も「そんなことない!」と言っていました。


これも考え方の違い。

先生の考え方は違うとまでは言いませんが、そうでない子供もいるということを理解してもらわなければならないのだと感じたのでした。





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posted by なっこ at 10:34| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

嫌いと不安はセットだと思うのです

先日の続きになってしまいそうですが、息子についての理解を示してくれる大人は数少ないです。

しかも息子と多くの時間を共に過ごす方の理解がかなり乏しい・・・

これって息子にとっては敵地に出向いて行くと同じような気がする・・・


関わりが深い方ほど(担任とか・・・)理解をしてもらえない


それはなぜか?


息子は知的な遅れがありません。

それどころか饒舌なところもあり、難しい言葉をきちんと理解して使ったりもします。

大人顔負けな対応を取ったりもします。


だからこそ理解してもらえないのです。


嫌だ=不安なのに、嫌だ=わがままと受け取られてしまうのです。


つい先日の《本当の感覚過敏ではない》発言の際に一緒に言われてしまいました。


《息子さんは怒ったり泣いたり怒鳴ったりすれば嫌なことから逃げられると思っている。大人がそれを許してきた。》


とも言われちゃいました。


がっかりと共に苛立ちも起きました。

ここでもやはり理解されないのかと・・・。


幼稚園では息子はこのことで散々苦しんだだろうと思います。

それをまた繰り返さないように、私には担任の先生に理解してもらうという使命がある!

なんてすごいことじゃないかもしれないけれど、息子の人生がかかっているので、すごいことだよね(笑)



最近目にする記事に【子供の登校拒否は親が変わればなくなる】なんていうのがありました。


読んでません(笑)

すべての親に対して発信しているわけではないのだろうけれど、これを読んで不快に思う親はどれくらいいるのだろう?と思うから。


子供を放置している親もいるかもしれない。

向き合うけれどどうしたらいいのかわからない親もいると思う。

向き合っているけれど間違っているかもしれない親もいると思う。


どれが間違っていてどれが正解か、それは家庭によって違うし子供によって違う。


だからこそ、断定している先生の発言が私は不快に感じてしまう。


少なくとも家庭では息子が駄々をこねたり泣いたり大声を出した時の要求には一切応じたことがない(笑)


それって当たり前のことだと思っている。

私はそんなときは息子に「落ち着いたらお話を聞くよ」と冷静に話しかける。

怒っているときは「怒る人の話は聞きたくない」とも言ってしまう。

そうすると息子は「怒ってない!!!」と怒るけど(笑)

私はチャンス!とばかりに「それは怒っているように感じるよ!怖いよ」と今の君は怒っていて怖いと人に思われてしまうことを教えているつもり。


こんなやり取りを重ねていくことによって息子も【自分は怒っている】ことに気づき、どうしたらいいのか考えられるのではないか?と私は思っているのです。


だからこんなチャンス、家庭ではつぶさないようにしっかり受け止めている!


じゃぁ、幼稚園でそうだったのか?と言われれると園の先生から見たことや聞いたことがないのでわからないけれど、もし息子が怒ってキレて要求が通っていたら2次障害になってたかな?と思うんです。

反抗挑戦性障害の診断を受けたのは1年生になってからだけど、私が思うに年長さんですでになっていた気がする・・・。

それを幼稚園は「落ち着いてきています~」って言って隠していた。


隠していたって言い方が正しいかどうかわからないけれど。


2回目の幼稚園を辞めてからしばらくして、保護者の方に聞いたことがあるんです。

『園で息子さんがとても怒って「ここを開けろ!!!!」と玄関のドアをガンガン蹴っていたのを見たの。
家に帰りたいみたいで「ママを呼べ!!!」とも叫んでいたよ。それをね、教頭先生がすごい形相で「開けません!!!!!」と怒鳴っていたの。私ですらその怒鳴り声は怖かったよ。園児に向かって怒鳴ってどうする!?って見ていて頭に来たよ。』


との情報を聞いたのです。

この件、園からは私には一切報告はありませんでした。


きっと前の園でもしばしばあったことでしょう。

手に付けられないと怒鳴る、怒る、否定する、息子はこんな扱いを受けてきたからこそ2次障害や反抗挑戦性障害にまでなってしまったと思うのです。

この手の報告はこちらに一切なかったので私は息子が追い詰められていることも知らずに一生懸命に園に通わせていましたよ。


今本当に切実に思うのですが、ごまかしなんていつかはバレるんです。

効かなくなる時が来るんです。


まだ園児だからってなめちゃいけません!

ごまかしはその場限りで解決になっていないことに気付いてほしい!!!!


って大きく反れちゃったけれど、担任の先生が感じていることは間違いとかではないけれど、そんなにホイホイと大人が容易に彼の要求に対して受け止めてきたわけではないのは事実だと思うのです。


そうなると、では息子は何なのか?


嫌な事=不安


これなのかなと。

嫌なことに対する不安から逃れようとあの手この手を使おうとします。

それは饒舌な息子だからこそ嘘も付いちゃう。

私は嘘を付くことが悪いこととは思わず、嘘を付かせてしまう環境が悪いと思うのです。

だから息子には『嫌だったり不安な気持ちがあったらその気持ちだけを言うでいいんだよ。』と伝えています。


息子の中には『どうせ信じてもらえない』という気持ちが強くあります。

それは幼稚園時代に育ってしまった気持ち。

誰も味方がいない、誰も自分をわかってくれないという辛い気持ちから逃れようと育ってしまった気持ちだと思っています。


信じてもらえない不安があるから嘘を付いたり、話を盛ってしまうと思うのです。


例えば体育がやりたくないとします。

いろんな理由があります。人が多くて嫌だとか、何をするのかわからなくて不安だ、おっくうだ、とか。

場所が変わることに抵抗のある息子なのでもしかしたらその辺も嫌な理由になっているかもしれません。


饒舌だけれど自分の気持ちを言い表すことは苦手です。


気持ちを言い表せない変わりにどうしたら大人が信じるか?を試します。

「具合が悪い」と言ったらやらなくて済むかな?とか。

こういうところは賢いです。(笑)


この嘘ももしかしたら本当かもしれない。

嫌だなと思う気持ちが大きいと具合も悪くなりますよね?



とりあえず今のところ担任の先生は頭ごなしに「ダメです!」とは言ってないので助かっています。


「見る勉強でもいいです。」と言われているそうです。が、息子からしたら「具合が悪いって言っているのに体育館に行かなきゃいけないってひどいよ!(怒)」との主張も・・・(笑)

確かにそうなんだけれどね💦

先生も思う気持ちはあるけれど、口にせずに対応は息子に添ってくれている。

けど、先生の思う気持ち(嫌だから逃げようとしている、嘘を付いている)があるから、「保健室に行きますか?」ではなくて「見る勉強」になるんですよね(笑)


事実(具合が悪いと言って体育を休もうとする)だけに目を向けるのではなくて、その後ろにある真実(本当は何なのか?)に目を向けないと子供も辛いと思うのです。



ここでも先生と私の意見が合わなかった・・・(苦笑)


長くなったのでそれはまた後日にしようと思います・・・



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posted by なっこ at 12:58| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月10日

小学校初めての個人懇談に行きました!

息子の個人懇談に行ってきました!


いつも帰りに玄関先で先生からはその日の息子の報告を聞くのですが、周りがガヤガヤうるさいし、先生も他の児童が気になってゆっくり話ができない感じだったので、待ちに待ったゆっくり話せる日です!


電話も出来ますが、やはり面と向かって話す方が相手の表情なども伺えて好きです。


先生からは個人支援計画に基づいて話をしていただきました。


途中脱線しながら前の状況だったり、今はこうなったという話を聞けました。


コンサータを飲み始めてからあの暴力やあの暴言もなくなったとの報告もきちんと受けることが出来ました(笑)



ですが息子はよく家に帰ってくると「また今日も3回怒っちゃった」というのですが・・・という質問を先生に投げかけてみました。


先生自身も色々なお子さんを見てきて、息子の「怒る」と先生が感じる「怒る」の感じ方が違うとおっしゃっていました。


先生は自分や他人に危害を与えない、器物損害をしなければ【怒る】にならないそうです。




例えば息子がキレてキィー💢っとなってプリントにぐるぐる落書きをしたのは先生にとっては「そうか、やりたくないのか」程度。


息子にとっては「今日も怒ってしまった(凹む)」


みたいな(笑)


捉え方とでもいいましょうか?

息子にもそれぐらいなら怒っても良いんだよ!けど、プリントに当たらないで他の方法を探そうか!と前向きに話を出来るかな。



私が感じたのは、息子は「怒ってしまうこと」に対して【とても悪いこと】と捉えていて、怒りの度合いもよくわかっていないように感じたのです。


すべての怒りはいけないことだ!みたいな


子供用のアンガーマネジメントの本に書いてありました。



怒ることは悪くない。ただ、問題となる怒り方があるということが書いてありました。



自分の怒りがどのぐらいの程度なのか?それを知ることも大切だと思います。



懇談で先生の受け取り方なども聞けてよかったです。

先生も人間だもの!

どういう性格の方なのか知ることって大切ですよね。



他にも先生の対応の仕方なども聞いてきました。


とても良い環境を作ってくださって本当に良い先生に受け持ってもらえたと思えました。


息子に合う支援を考えて、色々と試しながら迷いながらも寄り添ってくださっている、そして私(家庭)との共有をとても大切にしてくださることに感動しました✨



この先も学校ではどう対応していくのかも教えてもらい、私もどう関わっていけば良いのかを教えてもらいました。



そして息子が感じている「おかしい」の質問をいくつか聞いてきました(笑)


息子は少し思い込みが激しいので「言った!」と断言しても言っていなかったり、そう思っていただけだったりするのです。


今回もそんな事がいくつかあり、先生にも確認したところ「その言葉は聞いたことがない・・・ですね」となりました。




例えば頭が痛くて保健室に行きたくても息子は「頭が痛い」としか先生に言いません。

先生はその前後の様子も見て元気にしているので「保健室に行く」という考えが無かったそうです(笑)


息子いわく「頭が痛いって言っているのに保健室に行っていいって言われたことがない!」となっているわけです(笑)



先生にもその事を話したら先生の方でも「保健室に行く?」と聞くようにします!と言ってくださいました。


家でも多々あるんですよ、こんな感じなのが!


例えばティッシュを取ってほしくても「ティッシュ!」だけとかね(笑)


私は「ほぉティッシュか」としか言いません。意地悪だけど(笑)


たまに「ティッシュがどうしたの?」ときちんと聞きますよ!けどね毎度毎度だとそろそろ疲れる(笑)


しかしこれを根気よく伝えていかないといけないんでしょうね・・・


なかなか思ったことを思ったとおりに伝えられない息子。


毎日訓練ですね(笑)






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posted by なっこ at 00:00| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

校外学習への付き添い! 万全な装備で望んだはずが・・・(笑)

今日は校外学習の付き添いです!


骨折息子に付き合うために色々と考えました!


まずは固定具と包帯ぐるぐる巻の腕が熱くなる!



そうなるとイライラする!キレる!!!


まずはこの連鎖をさせまい!と色々とグッズを揃えました(笑)



その①

冷感タオル


水に濡らすだけでヒヤッと感じるのだとか!

しかも振るだけでヒヤッと感が黄泉返り、何度でもヒヤッと出来るという代物なので買ってみました。


【結果】

とっても良かったです!

水には一回しか濡らしませんでしたが、温く感じたら振る事を繰り返すとヒヤッと感が戻ります!

一番使用したのは息子の蚊に刺された箇所を冷やすために使用しました(笑)

肝心の包帯ぐるぐる巻部には使用しませんでしたが、持っていって良かったタオルです。

こちらのしろくまさんが書いてある冷感タオルも入れ物がジップロックのようになっていて濡れたタオルを入れて持ち歩けるようになっていました。しかも小さいフック付き!

ですが、少し入り口が小さめで出し入れするには不自由かなと感じました。自宅からジップロックを持っていけばよかったなと思いました。



入れ物入りのクールタオルもありました。

入れ物が邪魔になるかな?と思って選びませんでしたが、思ったよりも荷物が少なかった今回は出し入れのしやすそうなこちらでも良かったかもしれないなと思いました。



その②

汗拭きシート


こちらの【マイナス4℃極寒】に惹かれて買いました(笑)

この手のデオドラントシートは一度拭くとヒエヒエ感が続くことを知っていましたので、包帯を取れたら取ってあげて拭ってあげると気持ちよくていいかもしれない!と思い買いました。


【結果】

息子の包帯を取れる時間の余裕があったので、少しほどいて手をシートで拭いてあげました。

そうしたら息子もヒヤッとする!と喜んでまた包帯を巻いてくれました。

そんなに暑くない日でしたが、息子から【暑い!】と機嫌が悪くなる前に拭いてあげられたことも良かったと思います!



その③

自宅で作ったハッカ油入りのクールスプレー


《用意するもの》

精製水 45ml
無水エタノール 5ml
ハッカ油 10滴ほど

50ml入る容器・・・ガラス製(遮光性があればなお良し)か、アルコール・精油対応のプラスチック容器(PET、HDPE、PP、PE)


※コロナの影響で無水エタノールが手に入りにくくなっています。無水エタノールを入れる理由はハッカ油が水に混じらないために入れるそうです。調べたところ、エタノールを入れない場合は分離しているので使う度によく振ることをお勧めされていました。


包帯ぐるぐる巻の手にかけるために作ってみました。

シュッと一吹きするとハッカの匂いが広がり、気分もスッキリします。

匂いやスッキリ感はすぐに消えてしまいますが、固定具がめっちゃ臭くなってきているので(笑)そのニオイ消し(少しだけ)にも家で使っていました。


【結果】

冷感タオルやデオドラントシートが大活躍してくれて、活躍の場がありませんでした(笑)

ですが、公園は蚊がうようよしていたので気休めに(笑)振りかけていました。





まさかの大失敗!だったのは、公園に蚊がうようよいた!でした(笑)

冷やすことばかりに注目して、蚊の事を一切考えていなかった私!

虫よけもしてないし、半ズボンで行ったよ~(ToT)(笑)


当日、一緒にボランティアをする方から「蚊がいっぱいいるって~」と聞いて青ざめた私です(笑)


蚊に刺されやすい息子。案の定、3箇所も刺された💦


ですが、先生が痒み止めの薬を持っていたので塗ってもらい本当に助かりました。

息子自身も蚊がいそうな日陰に行かず・・・

ハッカ油スプレーを振りかけてしのぎました。


痒み止めを塗っても痒くなるのが虫刺され。

痒い痒いとイライラする息子。

蚊に刺された箇所を冷感タオルで冷やしたり、デオドラントシートで拭ったりしてしのげました!


痒みは冷やすと和らぎますからね。


たびたびイライラしながらも何とかこなせた校外学習でした!


これからの季節は蚊対策にも力を入れなければなりませんね!





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posted by なっこ at 00:00| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

学校に置いてある道具をほとんど持って帰ってくる息子

学校で怒ってキレると「学校なんて辞めてやる!」と言って学校に置いてある荷物を持って玄関に出ている息子です(笑)


自転車で通っている時は荷物が重くなるからやめようよと言ってました。

けど。

辞めてやるとまでの怒りになった原因を冷静に話を聞いて解釈してあげると理解できるんです。


そして次の日には荷物を持って学校へ通える息子。


最初は荷物を持ってくることを辞めさせようとしていたのですが、こうして理解してまた持っていける事をまずは褒めてあげようと思い、荷物を持ってくることに関しては「また持ってきたの~」ぐらいでとどめておきました。


この「また持ってきたのか~」が息子が荷物を持ってくる事を話してくれるきっかけにもなるので、持ってきたのことに反応している私です。


今回の怒りの殆どは「先生に理解してもらえない辛さ、悲しさ、寂しさ」から来ているものでした。


息子から「先生は僕のこと嫌いだから」という発言まで出てしまいました。


こじれてる・・・💦


私には何が出来るだろうか?


先生を信じろ!なんて安易なこと言えない。

いくらいい先生だとしても、息子との相性ってあると思うんです。

相性の合わない先生を【いい先生だから信じろ!】なんて言っても息子も苦しいだろうし。


相性の合わない人とどう折り合いをつけてやっていくのか?それを息子も学ばないといけないのかと感じています。


決して相性が合わないわけではないと思うんだけれど・・・


そう思ったので息子に【学校の先生とは何か?】を伝えることにしました。




なぜ先生は注意をするのか?

なぜ先生は息子の意見を聞き入れてくれないのか?




そこら辺が息子には理解できていない気がします。

先生は生徒をまとめるためにいる。
生徒が集団で行動できるように指導する立場である。
間違った行いを正さなければならない立場である。


そんなことを息子がわかるように

例えば「君のやりたいばかりを先生は叶えてあげられないんだよ。だってみんながさんすうの時間に「おれはこくごがいい!」「おれは体育がいい!」って言い出したらどう?みんなの願いを叶えていたら授業にならないよね?先生一人ではやれないよね?だから叶えたいけれどみんなで一緒に同じことをやりましょうって言うんだよ。みんなで同じことが出来るように教えるのも先生の仕事なんだよ。」


とまあこんな風に先生の立場を話してみました。


【相手の立場に立って考えられない】のではなくて【相手の立場がわからない、理解できない】方が正しい気がします。


暗黙の了解のように【学校の先生とは】って定義がありますよね。

他の子供達も教えられなくても雰囲気や接している日々で学んでいくのかもしれません。

そのうち「先生ってムカつく~!」ってなったりね(笑)



それでもいいんです。

先生が嫌いでもいい。

息子にとって先生とは何か?先生とはどう向き合っていけば平穏に過ごせるのか?を知ってもらいたいです。


気の合わない人間に対していちいち敵意を剥き出しにしたり、こっちを向いてもらいたい人間に対していたずらや悪さで注目を引くということでは平穏な生活を送ることは無理なので、どう向き合っていけば良いのか?それを少しでも習得してもらいたい。


何から教えていけば良いのか?何を理解してくれるのかはわかりませんが、とりあえずは先生とはどういう仕事をしているのかを伝えてみました。



当たり前だと私達が思っていることが当たり前ではない息子。


親子で話し合うことによって見えてくるものがたくさんあります!



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posted by なっこ at 10:36| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

骨折を抱えながら学校生活を乗り越えられた息子 

私のモヤモヤを吹き飛ばすように、息子が笑顔で学校の玄関から出てきました!!!

先生からも「がんばれました!」と褒めていただきました。


良かった✨

とりあえず、今日は先生に従ってよかった!

と、思ったのですが、ある事件を起こしていて・・・(ToT)


私は昨日、学校を去る前にきちんと息子に「どうする?給食も試してみる?」などときちんと話をして息子を置いてきたつもりだったのですが、当の本人は全く聞いていなかった!!!!


確かに・・・固まっていたよね・・・

ああいう時はほとんど耳に入っていないんだねって事がよくわかりました(笑)



給食前になり、「ママが迎えに来ない!」といって荒れたそうです💦

先生も説得するも落ち着かず、廊下にある低学年の子どもの背の高さほどある木のポールの様なものを蹴飛ばしたそうで・・・。


しかもそれが倒れて、近くを歩いていた4年生のお兄ちゃんの足に当たってしまい、擦り傷を負ってしまったそうで!!!!


あぁぁぁぁ⤵⤵⤵

先生もその時は興奮しているので謝れないだろうと判断してくださり、帰りに私に報告をしたと同時に、もう少しで4年生が出てくるので一緒に謝りましょうとセッテイングしてくださいました。


これは先生の方に前にお話していたんです。

【その場ではどうしても謝ることが出来ない。落ち着いたら謝ることが出来るので、出来れば先生からも協力を頂いて謝る体験をさせたい】

とお願いしていました。



怪我をさせた4年生のお兄ちゃんを先生が連れてきてくださり、「昼休み前に起こったことでお話しがあります。」とお膳立てしてくださった。

息子が「ごめんなさい」とお兄ちゃんにきちんと謝れました!

お兄ちゃんの方も「いいよ」と言ってくれて、さらに先生からは「もうしないって約束も出来るといいね」と息子に言ってくれたのですが、「暑い~」と言って逃げた息子でした💦💦💦


先生も苦笑い(笑)

けれどきちんとお兄ちゃんの顔を見て謝れたことを先生と私のふたりで褒めました。

お兄ちゃんには私からも「ごめんね」と謝りました。(息子よ!見ていたか!?(笑))



親がきちんと謝る姿勢を見せることが大切だと聞きますが、発達障害の子って【どうして謝っているのか?】がわからない場合が多々あります。

なので親が謝ることも大切ですが、どうして謝っているのかを子供に説明することも大切だと思うのです。


私が愛読しているかなしろにゃんこさんの本にも親が謝っている理由がわからないような事が書いてありました。

発達障害 僕にはイラつく理由がある! (こころライブラリー) [ かなしろにゃんこ。 ]



この【木のポールを倒しちゃった事件】は私の責任でもあるので、今後は行き違いが起きないように息子からきちんと返答をもらうように注意したいと思います。


帰宅した息子は骨折の腕も慣れたのか、大暴れで(笑)元気でした✨


「学校は楽しかった?」と聞くと「うん!」と良い返事も返ってきました。

不安だったけど、乗り越えられて少し自信がついたように感じました。


けど話を聞くと誰にも手伝ってもらわずに全部ひとりでやったというのです・・・


そこ、気になるぅぅぅぅ~


もしかしたら本当にひとりでやったかもしれない。

もしかしたら手伝ってもらっているのにそれを手伝ってもらっていると感じていないのかもしれない・・・


どちらだろう・・・


謎は深まるばかりです・・・(笑)先生に聞けよ!ってね💨




かなしろにゃんこさんの本です。

ご自身の発達障害の息子さんとの向き合い方が書いてあります。
大きくなった息子さんが小学生当時の気持ちや思っていたことを話しているところはとても参考になります。




他にもありますよ

 



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posted by なっこ at 09:38| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

甘やかしと寄り添い 特に発達障害の場合は注意が必要だと思う

人によっては「それは甘やかしだ!」と言われるかもしれない。

だ・け・ど!!!

私にとっては寄り添いなんです!と思うことが多々あるんです。


甘やかしとは

「甘やかし」は、子どもができることを保護者が先回りしてやってしまったり、がまんすべき場面でがまんをさせなかったりすることです。例えば、子どもが自分で靴を履こうとしているのに、「時間がかかるから」と保護者が履かせてしまったり、公共の場で騒いでいるのに注意しなかったりするのは、「甘やかし」と言えます。

ベネッセ教育情報サイト 引用



この【がまんすべき場面でがまんをさせない】

ここ!!!

ここが今回発達障害を抱えている息子にとっては難しいと思うところです。

がまんって人によって違う。

同じことでも少しのがまんで乗り越えられる人と、ものすごい苦痛を味わってがまんしなければ乗り越えられない人がいる。


苦痛を味わうがまんって生死に関係すること以外ならしなくてもいいのではないか?と思うのです。


いじめられてものすごい苦痛を味わいながら学校へ行く子どもたち。

逃げていいんだよ!私はそう思う派です。



息子の場合、人が多いところに行くことが苦痛。

小学校でも大人数が集まる行事が苦痛。

これは息子の特性なんだけれど、特性が故に「頑張れば出来る!」なんていう精神論は通用しない。



そこ、避けて通ったらダメな人間になるのかな?

我慢しなかったら甘やかしなのかな?

無理やり我慢したら何か息子は得ることが出来るのかな?






今日は三角巾を腕に付けて学校へ行った骨折息子。

昨日、「先生は僕が骨折したことを知ったかな?」と何度も聞いてきた。


あぁ、この子は先生に暴言吐くけれど、先生が好きなんだな。

関わり方がわからないだけなんだな。



教頭先生からは速攻で電話がかかってきて、謝罪までされた。

担任の先生は、夕方電話来るかな?なんて思っていたけれど、教頭先生から電話きたから来ないかな?とも感じていた。


息子にも「教頭先生が心配して電話くれたよ~」と伝えると「担任の先生は!?もう知ってる!?」と聞いてきた。



私「きっと教頭先生が伝えてるよ。」

息子「じゃあ電話くるかな!?」

私「どうだろう?今は授業中だし・・・もしかしたら教頭先生から電話が来たから来ないかも。けど知ってるよ!」



私の予想通り、担任の先生からは電話は来なかった・・・。

息子の気持ちを思うとちょっと悲しくて。


今朝、学校へ行く前に息子が「午前中で帰りたい」と言ってきた。

私は最初は「学校で不安が強くなったり、思い通りにいかなくてイライラしたら先生に相談してみて。保健室に行って休みな。それでも落ち着かなかったら先生がママを呼んでくれるよ。」と伝えたけれど、息子は納得できず。


私も落ち着いて考えたけれど、新しいことに不安を感じる息子。

先の予測を想像することが難しい息子。

そうだよね、左手が使えなくてもどかしくて、不安だよね。

なかなか【助けて】が言えないのに不安だよね。


そう感じて「じゃぁ、午前中で帰ろうか、不安だよね。少しずつ慣れていけばいいよ。」と息子に伝えた。



学校へ行き、先生にそのことを伝えるとすぐさま先生から

「片手が使えなくても大丈夫です。利き手は使えるから箸は持てます。ご飯は食べれます。まずはやってみましょう。」

と息子に言葉をかけてくれた。



そうじゃない。そうなんじゃない。

そんなことはわかっている。出来ることも家でやったからわかっている。

気持ちが追いつかないんだよ。




他の子供達もいる前で先生に対して意見を言えない私。

どうしても先生の言葉とは違うことを私は言ってしまうから。

もしかしたらこのお母さんは先生を否定している?と思われてしまうと嫌だから。

なぜ嫌か、息子にもそうだけれどやはり先生を【悪者】にしてほしくないから。


先生の言うことも間違ってはいない。

ただ、感じ方、捉え方が違うだけ。


私は息子の心を感じているから寄り添いたい。

けれどきっとそれは学校では【甘やかし】になるのだろう。


もうね、授業が遅れたっていいよ!

今は安心して通うことが何よりも大切で、学校を嫌いになってほしくない!その一心なんだよ!



先生に何も言い返せず、息子に「頑張ってみる?きっと出来るよ」と話すと黙って首を振っている息子がいた。

顔が強張ってる。

どうしたらいいんだろう・・・


それでも強張っている息子にエールを送って置いてきた私。

今頃息子はどうしているだろう?



うまく助けてって言えてるかな?

イライラして怒っていないかな?



こんなに後悔するならもっと先生と話し合えばいいのに・・・

けれどそんな時間の余裕もないし・・・



とりあえず、帰ってきてからの息子の様子を見よう。

それでどうするか考えよう。

もしかしたら先生のやっていることは合っているのかもしれない。

息子の成長を私が奪っているのかもしれない。

慎重になりすぎるのは、幼稚園で失敗を重ねてしまっているから。

けどね、慎重になりすぎて悪いことはないと思う。

だって骨折が治るまで学校には行きませんって言っている訳ではないんだもの。

少しずつ慣れていけばいいと思っているだけ。



それがなかなか伝わらない。

きっと先生なりの考えや学校での息子の態度や色々なことを考えての私との意見の違いなんだと思うけど・・・。




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posted by なっこ at 14:11| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

発達障害児同士のいざこざは平等な視点で見てもらいたい

学校で気になる子がいる息子。

同じ支援級の子です。

どうしてもその子が気になる。

気になるだけならいいのだけれど、ついに手を挙げたり、チクチク言葉を投げかけたりするようになりました💦


理由を聞いてもはっきり答えられない。

「イライラする」とか「嫌いだ」とか。

「字を書くのが遅い!」からとか。


人はみんな違うこと、出来ること出来ないことは同じではないことを息子にコンコンと説明しているけれど、一向に良くならない。

担任の先生からは「Nくん(息子が気になる子)はとても穏やかで良い子です。何もしていないのに息子くんからわざわざ近付いて暴力・暴言があります。」と言われてしまいました。

私も学校への付添でNくんのことは知っていましたから、穏やかで良い子なのはわかります。

ただ、【何もしていない】にとても引っ掛かり・・・


4月始めは学校に1日いた私。

その時はNくんから先に息子を叩く姿が見られました。

原因は息子があまりにも【ジャイアン】だからなのですが・・・(笑)

Nくんが叩くにも理由があるので、私は自分の子供が【叩かれる】ことについては特に何も感じてなくて、むしろ息子のジャイアンをどうにかせねば!と思うばかり。


それから休校になり、学校再開の準備のために午前中のみの授業が始まり、6月の本格的な再開に向けて給食が開始され始めた頃から息子のNくんへの暴力・暴言が始まったそうです。


このね、【暴力・暴言】という言葉も心を貫いた・・・💦


確かにそうなのですが・・・


息子にも現実を知ってもらうためと、自分の犯した事がどれほどの罪になるのかを知ってもらうために人を叩くと警察に連れて行かれて家に帰ってこれなくなることや、少年院という場所に送られることも話し始めています。

自分が苦手だから使ってこなかった言葉。


けれど人に言われて言葉の重みを実感出来たので、息子にも使った方がいいのかな?とも思いました。



先生にも現状を私も見たいとお願いしていたのですが、突然学校にまた付き添える機会ができて現状を見ることが出来たのです。


見ていると、Nくん、かなり息子の前をチョロチョロしてる(笑)


息子は自分の名前をしつこく言われることが苦手なのですが、Nくんは息子の名前を連呼してくれるんです。

Nくんも息子が気になるみたいで、関わりがなくても息子の名前を呼んでいて、息子に近付き、息子の様子を伺ったり前をチョロチョロしているではありませんか!!!!

可愛いですが✨


息子にとっては・・・きっと・・・嫌だよね・・・

私が見ていた時は、息子の機嫌次第でNくんの様子が気にならないみたいでした。

多分、息子が癇癪を起こしている時に同じようにNくんが息子の名前を呼んだとしたらキレるだろうなと予測できました。


先生が言った「何もしていないのに」にはちょっと誤解がある・・・


もしかしたらNくんのちょっかいをその時は見過ごせていても、自分がキレてしまった時にちょっかいを思い出し、当たってしまう対象になっているのではないのか?と感じました。


Nくんにも理由があるのと同じく、息子にも理由があるのです。


先生の言葉がどうしても引っ掛かり、私の先生への接し方が悪かったからかな・・・と凹んでみたり・・・・


ですが、手を出すことは悪いこと!!!!

圧倒的に息子が悪いことは私も理解しています。

だからこそ、投薬も増やしてもらいました。


けれど、投薬を増やしたからといって原因が解決されなければ限界がある。


息子も変わらなければならないけれど、環境も変えてもらえないと難しい問題もある。


Nくんには非がないと思っていれば、息子への対応は誤ったものになってしまうのではないか?と不安が残ります。

息子の【いや】もきちんと受け止めて、その上でやってはいけないことを伝えて、嫌な時はどうしたらいいのか、対処法も考えさせて・・・これが我が家での取り組みです。


今は落ち着いているとNくんを受け入れることが出来てきています。

Nくんにバイバイが出来ると、たくさん褒めています。


周りの大人の理解があってこそ成長するものだと思っている私。


障害児同士のいざこざは平等な視点で見てもらいたいと願うのです。



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posted by なっこ at 01:07| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

気分の乱高下が激しい!辛そうな息子の学校生活

先週から体育の授業や普通級との交流授業に私が付き添いで参加するようになりました。

息子が落ち着いて参加できるようにということなのですが、どんだけ落ち着いていないのでしょうか・・・

怖くて担任に聞けない・・・


息子が落ち着いてくれるのなら、どんどん参加します!と声を大にして担任の先生に伝えてきました(笑)


まずは落ち着くことが第一!!!

落ち着ければ正しいことがどんどん吸収できるはず!と思っているのです。


交流授業が始まるちょっと前に学校に着いたので、教室をこっそり覗いてみたら・・・

大声で怒鳴り散らす息子がいる💦

先生をフルネームの呼び捨てにし、Nくんにキックを放とうとしているではないですか!(゜o゜;


少し様子を見つつ、こりゃ大変だと近寄り私が来たことを伝えるとぽろりと涙をする息子・・・

なぜかランドセルを背負っている・・・(笑)



これはわかってもらえないと感じた時に出る怒りだな・・・

本当は泣きたいんだよね。

泣きたいのを我慢すると怒りになって止められなくなるんだよね。


最近息子の怒りの傾向がわかるようになってきた気がします。

だからといって何もしてあげられないことをもどかしく感じるのですが、私だけでなく息子本人にも【自分】というものをわかってほしい!


そして交流授業の芋の苗植えが始まろうとしているので、先生と私で一緒に行こうと促すけれど、ランドセルは背負ったまま。

息子いわく「ランドセルを背負っていると落ち着く」そうなんだけど、芋の苗植えは外でやる。

今日はおひさまサンサンで外はかなり暑い。

芋の苗なんて日当たりのいい場所に植えるよね・・・

息子にも「外は暑いよ?ランドセルを背負っていくと背中にビッショリ汗をかいてしまうよ」と伝えるけれど断固として聞かない!

それなら背負っていこうということになり、ランドセルを背負って移動する息子。


結構ひと目を気にするのに、こういう時は全然気にならない息子が逆に羨ましい(笑)



JAの方の話を聞いている最中も2回ほど「今ならランドセルを置いてこれるけど大丈夫?」と聞いてみたけれど「いい!」と言う始末。



さて話が終わっていざ!外へ!!!

終始、「コロナになる!」とブツブツ言っていた息子ですが、私から「それならマスクをつけよう。なぜあなたはマスクをしていないのにコロナコロナと言っているのか?」と言われるとおとなしくマスクをし、黙る息子。それでも少しするとまたあーだこーだ言い始めるので、ほおっておけばいいのに私も対抗してしまう(笑)

そんなこんなで外へ出ると暑さのあまり不機嫌MAXに!

だろうよ!ランドセル!!!!(笑)


息子に「いい?これで言うのは最後だからね。ランドセルを預かって欲しいなら預かります。けれどあなたの口できちんと頼んでください。」と告げてみました。

案の定息子から「ランドセル」と言われたので「ランドセル?何?」と返すとイライラした息子が「だからぁ!ランドセルだってぇぇぇ💢」と言い出す。

負けずに「それはお願いする態度かな?なんて言えばいいと思う?」と聞くと泣き出しそうになる息子。

私から「ランドセルを持ってください。だよね?」と促すと同じことを言えた息子でした。


なかなか人に頼めない息子。そして頼み方がわからない息子なのです。

最後にしつこいけれど息子にはランドセルは二度と持って移動しないことを約束してもらいました。

「ママだけではなく先生も同じだよ」と伝え、次に持ってきても私も先生も預からないことを伝えました。


晴れてランドセルの重みと暑さから開放された息子✨

機嫌も戻るかな~なんて思っていたけれど甘かった!

外は炎天下。他の子供達が芋の苗を植えるのを日向で待たなければならない。

暑さを訴えて怒り始めるので、日陰を探しつつみんなから遠くならないように待ちました。

こういう対処法も自分では思いつかないんだな~と発見しました。

なかなか呼ばれない息子の番。

そして虫を発見!直後呼ばれる(笑)

もうね、芋の苗なんて見てないよね💦

虫をずっと手に掴んだまま、ペアの子がみんなやってた(笑)

とりあえず、虫を見つけて上機嫌になった息子。気持ちの切り替えが出来てよかったね。


なんとか無事?に芋の苗は植えて(植えてないけど)教室に戻った息子。

虫が気になる!

次は体育の時間!着替えながら虫が気になり、二年生が捕まえてきたトンボも気になり。

そんなこんなでダラダラしながら着替え終わり、自由帳を取り出して2年生と絵描きバトルをしようとした息子だったけれど、そこで20分休みが終了~💨

「えぇぇ!?まだ1分しか経ってないよ!短すぎるよ!💢」


今度は20分休みが短すぎると怒りだす。

虫を見たり着替えたりしていたからあっという間に終わってしまったことに気づけない息子。

先生からも私からも説明されたけれど、納得できず、ポロリ。

泣きながら「もう心が折れだ・・・」と訴える息子。

サラリと流す先生。


そうだよね、先生は忙しいから構ってられないよね。

私はとりあえず息子の気持ちを受け止めつつ、次の授業である体育に行こうと誘うことにしました。


先生も「もう体育始まってますよ。2年生も授業が始まってます。お母さん、サラッと流すと一人で切り替えることが出来る時があります」

と言われた。


けどさ・・・・・・・・

だからしこりが残って家で「もう行きたくない。先生は何もわかってくれない!」になるんじゃないのかな?と思ってしまった私。

もう少し気持ちの共感があってもいいのではないか?

少なくともこの子にはそれが必要なのではないか?と感じるのです。



しかし、先生にそう言われて歯向かう気持ちもないので、ちょっと廊下に出て様子を伺ってみたりしたけれど、ずっと泣いたまま。


これって寂しんだよね。

切り替えてるんじゃなくて諦めているから、いいことが残りづらいんだろうな・・・。



またそっと近付いて「2年生の授業が始まっているから、廊下に出ようか」と促すと一緒に廊下に出てくれた息子。

「絵描きバトルやりたかったよね~そうだよね、悲しかったね」と言いながら「中庭でも見ようか」と誘って中庭を二人で観る。


私「お!ビワの木があるんだね」

息子「どれ?」

私「あの黄色の実がビワだよ。鳥が食べに来るね」

息子「どんな鳥が食べに来るの!?」

どんどん話に乗ってくる息子。

ある程度気持ちを受け止めてあげると、しこりを残さずに気持ちが切り替えられる息子。

無理やり切り替えた気持ちだと、後々引きずってしまう息子。

けどね、先生にもそんな余裕がないことはわかる。

これは息子の試練なのかなぁ・・・



中庭の話をしながら体育館へと近づく私と息子。


やっと体育館へ到着!

床に寝そべる息子。

それでも「ここまでこれたね!偉いぞ!」と褒めてみる。


けれど参加はしたくないと言うので、じゃぁ寝ていればと。


しばらくすると跳び箱をみんなが出し始め、「また同じだ」という息子。

けど「この前は5段飛べた!」と教えてくれたので、「おぉ!すごじゃん。見てみたいなぁ」とけしかけてみる。


すると先生から「今日は飛びません!」発言がぁぁぁぁ💦


すかさず「えええぇぇぇぇ💢!」息子、怒りのブーイング(笑)


それでも好きな跳び箱だから、みんなが練習をし始めると参加した息子だったのでした。


飛べるようになる練習だったのですが、どんどんみんなが出来るようになり、「では、飛べる子は飛んでもいいよ!」となった時にまさかの事件が起きた!!!



息子、サルも木から落ちた💦


左手を捻ってしまったみたいで、泣き出す息子!

先生が慌てて駆け寄り、保健室へ行こうと促すと「やだ!」って(笑)

どうして?(笑)


とりあえず「大丈夫か?」と訪ねてみても大泣きなので私からも「そういう時は保健室に行くんだよ」と伝えて保健室に連れて行くことに。


たまたま保健の先生がおらず、水で冷やしながら待つことになった。

保健の先生が戻ってきて、見たところ大丈夫そうですね。となってとりあえず湿布をしてもらった。


やっと気分が乗ってきたのに怪我をしてまた急降下~💦


こんな短い時間でここまで気分が乱高下していたら、息子はどんなに辛いだろうか・・・と切なくなってきました。

途中弱音を吐いて「ママと一緒に帰りたい」と泣いたけれど、体育が終わり教室に戻ると気持ちも切り替えられていて私とバイバイ出来ました。



偉かったね。本当に頑張っているよ!


と、褒めたのもつかの間・・・

帰りのお迎えに行った時はもう湿布もしていなくて、先生からも「本人から取りたいと言うので取りました。」と報告を受けた。

帰宅して手が痛いと言いつつもゲームをした息子。


それなのに手が痛いと言って風呂は洗えないという。


ちょっとカチンときてしまい、「ゲームが出来るならお風呂だって洗えるでしょ!」と洗ってもらった。

途中で呼び出されて「ここは出来ない」と伝えてくれたのに褒められず「なんで?」と言ってしまった鬼母な私・・・


そこは「教えてくれてありがとう」だよね(ToT)

息子のことを注意しつつも私もまだまだダメダメなのです。





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posted by なっこ at 00:00| Comment(0) | 小学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする